NEWS

亀田大介さんの銀磁リム皿3種、本日8/1夜21:00より販売開始です

FOOD FOR THOUGHTではこのたび、別府に工房を構える大人気の陶芸家・亀田大介さんの作品の取り扱いを始めます。

まずは待ち遠しい盛夏を前に皆様にご紹介したかった、涼感ある銀磁のリム皿3種(8.5寸、7.5寸、5寸)からスタート。

本日8/1(土)、21時よりオンラインショップで販売を開始いたします。

銀磁シリーズは、砂や小石を手で施してマチエールを作った磁器土を成形、本焼きし研磨してから銀彩を施すという手間の掛かかる作品です。その為、ただの銀色のフラットな皿ではなく、ひとつひとつが全く違う表情を湛えるのが魅力。砂や石の高低差が銀彩の掛かりの違いを生み、銀が濃くなったり素地が表出したりと絶妙な表情を出しています。

パッと見、表面が非常に繊細で銀が剥がれてしまうのでは?と心配になりそうですが、銀彩はしっかり焼き付けてありますので、硬いスポンジで洗っても大丈夫ですし、電子レンジさえ使わなければ(銀ですので)普通の器と全く同じように扱えます。

ちなみに私は今朝、このお皿で普通にナイフとフォークを使って朝食を食べましたが、傷がつくなどの問題もありません。

銀磁は、シルバーアクセサリーと同じように、自然に酸化して少しずつ変色します。また温泉などで黒っぽく変色してしまうように、硫黄分に反応してしまう特性があります。そのため目玉焼きやゆで卵などの白身に含まれる硫黄分に反応し、それらをのせた部分が黒っぽく変色します。変色しても使用上問題ありませんが、気になる場合はきれいに染みを取ることもできます。

写真は8.5寸リム皿。暗めのテーブル上では古手の銀器やピューターの様なしっとりした味わいが感じられます。ブロカントと合わせて飲食店様でのご使用にも最高でしょう。和食にも合います。逆に明るい色や木のテーブルの上では銀色がキラキラと眩しく、楽しい食卓を演出してくれます。

人気の高い亀田さんの作品、お探しの方も多いことと思います。どうぞお楽しみに!

小さめの5寸は前菜、銘々皿、お子様用に。

こちらは7.5寸。バランスが素晴らしい。